【重要なお知らせ】【既存住宅状況調査技術者講習】
令和6年能登半島地震による災害に伴う
既存住宅状況調査技術者講習の有効期間の延長等について
この度の震災被害を被られた方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、
一日も早いご快復、ご復興を祈念致します。
令和6年能登半島地震に伴い、2023年度の既存住宅状況調査技術者更新講習を受講できなかった2023年度更新対象者に対し、以下の様な特例措置を適用致します。(詳細は、画面下の「>詳細はこちら」をご参照下さい)
<特例措置内容>
・既存住宅状況調査技術者の有効期間を2024年3月31日から2024年7月31日まで延長。
・延長された有効期間までに既存住宅状況調査技術者更新講習※を受講、合格することで、有効期間を2027年3月31日に更新。
(※弊会の講習では、2024年度の5、6、7月の更新講習が該当します。)
<特例措置該当者>
・有効期間が2024年3月31日である既存住宅状況調査技術者で、かつ下記の対象者いずれかに該当することが条件。
対象者:弊会で既存住宅状況調査技術者の登録をしており、現住所が次の地域として登録されている技術者
令和6年能登半島地震により災害救助法が適用された市町村
<対象者の方で、既存住宅状況調査技術者の更新講習受講を希望される場合>
※他団体で既存住宅状況調査技術者を登録された方で、有効期間の延長となる更新講習をご希望の方は、弊会まで電話にてご相談ください。
詳細はこちら